2008年1月21日
コント
中学のころ、爆笑問題のコントをノートに書き写して、友達とコピーしたことがあります。当時の夕方のネタ番組を録画して、何度もくり返し見て研究しました。ほとんど忘れてしまったけれど、進路指導のネタでした。山上憶良(やまのうえのおくら)をやまがみおくよしと読んでボケた覚えがあります。
熱病のようにハマって一時期ずっと練習していました。僕は突っ込みがイマイチでボケをやるようになりました。毎日何度も何度も同じネタを友達に見せるので、ネタの内容よりもスピードや動きでもって無理矢理笑わせるようになりました。それでもさすがに受けなくなって、オリジナルのネタを考えているうちに友達が飽きてしまい、僕のコンビ芸人への道はあっさりと閉ざされました。
その後それでも、ピン芸人を目指しモロ師岡のボクシングネタを同じくコピーしている時に今度は僕に彼女が出来てしまい、芸への情熱は彼女への情熱へと簡単に流れていったのでした。
挑戦者の原体験はもしかしたらモロ師岡さんのボクシングネタにあるのではないだろうか、なんてことを思いながら今日は最終リハだったのでした。
最近のテレビのお笑いは、キャラというかアイコンがはっきりしていて一見真似しやすいものが多い。歌も一緒に歌えるもの、カラオケで歌いやすいものが多い。良い、悪いではなくて、そういったバランスの感覚はネタをつくる人にとっても歌をつくる人にとっても重要なことのひとつのような気がします。
観てもらって、聴いてもらって、楽しませたいのであります。
さすがにコントはやりませんが、23日来られる方には思いっきりロクセンチを楽しんでもらいたいのであります。
投稿者 :ナカヤン |



